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Young Guitar ヤング・ギター2022年2月号を読んだ感想など

今月号の特集は「続・ギターと理論」との事で、理論に関連した記事やインタビューが掲載されていますが、インタビューにこたえた一人のスコット・ヘンダーソン(スコヘン)が ↓ 良し悪し (←おそらく音使いなどの事だと思います) を判断する際に理論が役立つということはありませんか?  ↑ と問われて  ↓  その時に僕は音楽理論には頼らない。たとえ理論的に間違っていようがいまいが、響きが良ければそれでいい。僕たちはもう大昔にルールブックを捨てたんだから、どんなコードからどんなコードへも行ける。そして、良くなければ良くないんだ(笑)。唯一残っているルールがそれだけだよ。だから、音楽理論を頼りに作曲をするとしたら、かなり退屈なものが出来上がるだろうね。ベートーヴェンの時代の音楽理論だけを使って作ったら、クラシックの楽典用語で言うと、Ⅰコードの主和音、Ⅳコードの下属和音、Ⅴコードの属和音だけになる。たまにⅡコードとⅥマイナー・コードがあったくらいで、当時使われていた大半はトニックとサブドミナントとドミナント、それだけだったからね。でも今の僕たちは、ありとあらゆるコードを使って (以下略) ↑ と答えているんですけど、この発言を見て ↓ ベートーヴェンの曲にはトニックとサブドミナントとドミナントしか登場しない!!!! スコヘンが言ってるんだから間違いない!!!!!!! ↑ などと勘違いする人が出てこなければいいんですけどねぇ・・・、 ←と思いました、マル

ヤングギター(Young Guitar)2021年11月号を読んだ感想などなど

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今月の表紙&特集はあの日本のメタルゴッド 伊藤政則 さんです。 政則さんは本誌の巻頭インタビューのみならず、YoutubeのYG公式チャンネルで20分強にわたる動画インタビューも行っているんですけど↓ インタビュー内容の 『政則度』 は本誌よりも動画でのインタビューの方がかなり高く、ヒジョーに賛否の別れる内容です(ちなみに、私自身も↑のインタビュー動画のページのコメント欄にコメントを書き込んでおります。 政則さんの名前間違えましたけど )。 そのインタビュー動画の中で政則さんが語っている事を大よそまとめて言うと↓ 「1音だけで誰の音かと分かる人が今はいない!」 「今の人は確かにテクニックは達者だが、訴えかけてくるものがない!」 「登場しただけで”おっ!?”となるようなカリスマ性が必要!(=昔の人たちにはそれがあったけど、今の人達にはない!!)」 ↑みたいな感じなんですけど、 これ、クラシック音楽の評論家やファンの人たち(=特に年寄りの人たち)と 言ってる事がまるで トレースしたみたいに全く一緒 なんですよねぇ…。 ホント、音楽評論家やファンってどのジャンルでも似た様なモノなのかねぇ… ←と強く思った次第でもあります。 そもそも、 「 1音だけ聞いてわかるかどうか 」なんて、「この中に●●と■■と▼▼の音が1音だけ収録されていますので、それぞれが誰の音かを当てて下さい」みたいな条件ならまだ当てられる可能性はありますけど、誰の音かを全く知らされない状態で一音だけ聞いて当てるのはまず無理ですし、 「聞いてる人に訴えかけるかどうか」 に関しては「そんなモン、聞いている人それぞれ一人一人で異なりますよね」と言うだけの話 (=訴えかけて来るかどうかなんぞ個人個人の完全な主観)ですし、 「 登場しただけで”おっ!?”となる」 かどうかも同様です。 こんな主観に基づく事を、さも「絶対的な基準」であるかのように語るのは殆ど宗教と言って良(以下略) …、長くなるので今回はこの辺で失礼します

Musicoletのアルバム名やタイトルなどタグ情報の文字化け解消について

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私はスマホで音楽を聴く時に Musicolet と言うAndroid用の音楽プレーヤーアプリを使っています。 このアプリはスマホ本体の内部ストレージやmicroSD内に入れたMp3などの音楽データを広告なしで聴けてバックグラウンド再生も出来るモノで、他にも再生速度の調整や指定した範囲を繰り返しリピートする事が ( 少し操作は面倒ではあるものの ) 出来る機能も付いていたりして個人的には大変重宝しているアプリだったりします(←バックグラウンド再生時のバッテリー消費が少ないのも良い点です)。 しかし、 この手のアプリにアリガチな「 文字化け 」が起ってしまうのが難点で、せっかくPCでシッカリと整理したMp3のID3タグデータもこのアプリでスキャンするとアルバム名が文字化けして本来1つであるはずのアルバムが複数に分かれてしまったり曲のタイトルが㌧でもない事になったりするトラブルが頻度はそれほど多くないモノのチラホラ起こります。 ちなみに、私は通常音質でリッピングしたMp3データを約100GB分くらいmicroSDに入れてるので「頻度はそれほど多くない」と言ってもそれなりの数の文字化けが発生するわけですが、このアプリ、タグ情報の編集機能もかなり有能で、複数の曲のタグ情報をいっぺんに編集できるため、アルバム名の統一もそこまで苦労せずに行う事が出来ました(←まぁ面倒臭い事は面倒くさいんですけど)。 ただ、せっかく編集したタグ情報もスマホを買い替えた時などにはまた一から編集しなければならないのが超面倒くさかったので「どうにかならんもんか」と色々試したら、何とか文字化けを防げる方法を見つけましたのでご紹介しようと思います(← 前置きが長くなったんでココからがやっと本題です…) 。 これより実際の手順を説明しますと ↓ 1・まず再生画面の『3点』をタップ 2・出てきた小窓にある『スキャン』をタップ 3・出てきた画面の『高度なスキャン』をタップ(少し小さくて見えづらいですけど) 4・出てきた画面の『優先して使用するスキャナー』をタップ 5・デフォルトで設定されている『システムスキャナー』ではなく『Musicolet スキャナー』をタップして選択 6・『すべての曲のタグ情報を再読み込みする。』をタップしてチェックを入れてから『スキャン実行』をタップしてスキャンする 以上です。 これでスキ...

ヤングギター(Young Guitar)2021年9月号を読んだ感想について

  読むトコが無い… 以上。

ヤングギター(Young Guitar) 2021年8月号を読んだ感想などなど

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  今月は王者豚さんであるイングウェイの新譜の発売を記念して「 ネオ・クラシカル・ギター 」の大特集をしているんですけど、正直言って、気になる所が一ヶ所や二ヶ所ではないんですよねぇ・・・。 たとえば、P.91の「ロマン派後期」の枠内にある「1950年頃~20世紀初頭」って単純な誤記(1850年~だろ ←って話)を指摘するのは単なる揚げ足取りなんでそう言うのはスルーしますが、 他に気になる部分で言えば、パガニーニの「24のカプリース(奇想曲)」より5番と24番をロック調にアレンジした目玉企画の一つですが↓ ↑のYoutubeページ内のコメント欄にも書き込んだんですけど、コード付けが明らかにオカシイんですよね。ちなみに、コメント欄に書き込んだ箇所の他にも「Point-3」の箇所、動画の秒数で言うと1:03の箇所の「Cm」は通常の場合「E♭/B♭」にすべきで、これはクラシック、特に古典派のコード進行の中では 初歩の初歩 のお話であり、これがどのくらい基礎的な事かと言えば、ブルースにたとえて言うなら「 オーソドックスなブルースを弾く時はⅠ7とⅣ7とⅤ7のコードを軸に弾いていく 」ってのと同じくらい基礎の基礎の話なんですよね(←ホントに)。 ついでに言うと、本誌に載ってるTABって 「もう少し弾きやすい運指やポジションがあるのに何でこんな風に弾く(弾かせる)の????」 と思わずにはいられないほどアクロバティックな運指やポジションが採用されてたりします。 あと他の企画でも気になる所はあって、ケリーさんの「 ハード・ギター in クラシック by Kelly SIMONZ 」って企画ですけど↓ 最初の課題曲には皆さんお馴染み(?)の「ヴィヴァルディの四季より『夏』」が取り上げられているんですけど、イントロ(←と言います)が終わって例のスケール下行が開始するところですけど、初っ端から原曲と違う音使いがされてるんですよね。 具体的に言えば、ケリーさんのアレンジでは初めに「Gドリアン」で下行するんですが、原曲は↓のように「Gメロディックマイナー」で下行していくんですよね。 実際にケリーさんが弾いてるのはドリアン(の下降)ですけど、コレって「原曲はメロディックマイナーの下行である」と承知の上でケリーさんがあえてドリアンに変更したのかドウか分かりませんが、個人的には原曲通りの音使...

ポール・ギルバートのピッキングの特徴や癖が凝縮してるようなフレーズと言えばコレじゃないだろうか? ←ってお話 ←って動画をUpしましたってお話

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 動画内でも書きましたが、ポールの代名詞的フレーズと言われる中で最も彼のピッキングの特徴が詰まってるフレーズがこれだと思います↓ 「高速な弦移動の連続」や「変則的なリズムの取り方」などフレーズの発想自体が相当変わってる(=ポールならではのフレーズである)と思うんですよねぇ・・・。 なお「変則的なリズムの取り方」って点ですけど、実は大昔にヤングギターの別冊として発売された「Paul Gilbert  / 100% Racer X」ってDVD付きの本の中でもこのフレーズが紹介されてるんですけど、リズムが独特なためか、掲載されているTABにリズムが明示されてないんですよね。まぁ「リズムは付属のDVDを見て自分で把握してネ」的なノリなんでしょうけど。 ちなみにそのDVD収録の動画が↓です(クダンのフレーズの実演は3:30辺りからで、ギターは全弦1音下げにチューニングされています)。

オフィスチェアが勝手に倒れだした(リクライニングしだした)ので調整したお話

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ギターやベースを弾いたり パソコンをする時に使っている購入して大よそ3年ほどの安物オフィスチェアが(←確か1万円するかしないか程度の価格だったような?)、最近、何もしてないにもかかわらず徐々に後ろへ勝手にリクライニングしていく現象が起こり始めたんで、ちょっと自分で調べて調整してみました。 まず正面から見た写真を↓ ↑の画像だけでは分かりにくいので、ソレゾレのレバーの役割を書くと…↓ …で、おそらく「リクライニング角度調整レバー」に何かしらの不具合があるんだろうと思って、この角度から覗いてみたら↓ こんなカバーがあったんで↓ さっそくカバーを取りはずすと、ナットが出てきたんでそれを締めこんでやると…↓ 以前の通り 「リクライニング角度調整レバー」を動かさない限り勝手にリクライニングしたりするような事はなくなった ← と言う訳です。 なお、ナットをあまり締めこみ過ぎると 「リクライニング角度調整レバー」が利かなくなるんでテキトーな範囲で締めこんでやって下さい。 ちなみに、言うまでもありませんけど全てのオフィスチェアにこの方法が当てはまる訳ではないですが(←ネットでサクッと調べたところ、モノによっては結構メンドクサイ事をしないと駄目なタイプもあるみたいですからね)、もし私のモノと同じタイプのオフィスチェアをお持ちで同様のトラブルがある場合はちょっとチェックしてみて下さい。 何はともあれ、自分の購入したオフィスチェアが簡単な方法で調整できるタイプで良かったなぁ~と一安心しました。